※本記事はプロモーションを含みます。
どうも、サギョウ先生です!
患者さんにお家やお部屋で「自主トレしてくださいね」と伝えるとき、ただ「グーパーしてください」とだけ言っていませんか?
実は、実生活で使える手にしていくには、課題指向型練習の観点からも、実際の物品を使った練習の方が理にかなっています。
何も高い練習グッズを買う必要はなく、100円ショップのおはじきやボールなどが最高の練習グッズになります!
大切なのは、身近な物品を使って「つまむ」「運ぶ」といった目的のある課題に落とし込むことです。

練習の1例ですが、「おはじきを机の上から摘む練習」「2つのボールを掌の中で回す練習」などがパッとできる練習です。パンチングボードとダボを合わせることで、ペグボードのように使うこともできます。
パンチングボードの穴をドリルで拡張することで、難易度を簡単にすることも可能です。

こちらは、100円ショップでは買えないものですが、どちらもかなり便利なグッズです。 ゴムバンドは、ストレッチにも筋力トレーニングにも使えてオススメです。
MY PEGは、ペグ練習とキャップを回す練習が一度にできて、かつコンパクトなので自主練習には最適です。
リハビリ室を飛び出した23時間の生活のなかで、いかに質の高い自主トレ環境を作れるか。身近な便利グッズを上手に組み合わせて、わくわくする自主トレをデザインしていきましょう!
次回は、自主トレをさらに継続させるための仕組み「MALや練習記録の具体的な活用法」について解説します!
今回の内容はほんの一部です。詳しくはInstagramやnoteを確認してみてください。公式LINEでは質問受付中です!
参考文献
竹林崇(編):作業で紡ぐ上肢機能アプローチ 作業療法における行動変容を導く機能練習の考えかた.医学書医.2021. 図はRe:Gakusyaが作成したものです。

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